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あなたはリウマチになっていませんか?
どの疾病でもそうであるように、早期発見が治療に有効なのはリウマチも例外ではありません。以下は関節リウマチを早期発見するためのお医者さんが判断基準として利用されているものです。
現在、不安を抱えている方はもちろんのこと、痛みやこわばりなど自身が気づく上の1~3までの基準はとくに覚えておくといざという際に役立つでしょう(ちなみに、ここでいう「早期」とは発症から1年以内のことを指します)。
早期関節リウマチの診断基準
- 3関節以上の痛み
- 2関節以上の腫脹
- 朝のこわばり
- リウマトイド結節
- 赤沈20mm以上、またはCRP陽性
- リウマトイド因子陽性
※(日本リウマチ学会:http://www2.riumachi.jp/ra/mem/html2/indexflash.html)参照
関節リウマチと判断されてもそれぞれ症状や進行具合は異なるわけですから、当然、治療法や治療の進め方も違ってきます。また、これら6項目のような早期発見にかぎらず、X線診断や左右の関節がほぼ同時に痛み出すことも判断材料のひとつといえますし、倦怠感や微熱、食欲不振、体重減少といった関節以外の全身症状も関節リウマチの特徴だと言われています。
これらを自分で判断するのは難しいかもしれません。ですから、少しでも体に違和感を感じるようであれば、早めに医師に相談をするのが懸命です。
なお、このような診断基準は日本のみならず世界でも似た基準が設けられているとか。しかもこの診断基準を元に診断した結果、なんと9割もの方が関節リウマチと判別できるといわれています。